お部屋探しの中でも「内見」はとても大切なステップです。写真や間取り図だけでは分からないことが、実際に物件を見てみるとたくさん見えてきます。ただ、限られた時間の中で部屋のすべてをチェックするのはなかなか難しいもの。ついつい見落としてしまいがちな"隠れたポイント"こそ、実際に住んでからの満足度に大きく関わってくるのです。
今回は、センチュリー21ハウスプランが北浦和を中心に浦和区でお部屋探しをサポートしている中で、お客様からよくいただくご相談や、実際の内見時に気をつけておきたい「見落としがちな5つのチェックポイント」についてご紹介します。これから内見をされる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
日当たりの良さを重視される方は多いのですが、内見の時間帯によっては実際の明るさが分かりにくい場合もあります。特に冬場や曇りの日、夕方などは、日差しの入り方が弱く、部屋全体の印象が実際と異なることもあります。また、リビングは明るいけど、寝室になる予定の部屋は思ったより暗かった…ということも。
できれば時間をずらして複数回の内見をしたり、スマートフォンのライトで照明がどれくらい必要か確認するのも一つの方法です。
窓からの景色はもちろん、意外と見落とされやすいのが「外からの視線」です。特に通行人が多い通りに面した窓や、隣の建物と近接している場合などは、カーテンを開けた状態でのプライバシーの確保が難しい場合があります。
例えば、キッチンの窓がちょうど隣のマンションの階段に面していて、夕飯時になると誰かしら通るような立地だと、常にカーテンを閉めておく必要が出てきます。内見時にはぜひ窓から外を覗いて、どんな景色が広がっているのかも確認してみてください。
家具を配置する際、意外と悩まされるのがコンセントの位置。リビングにテレビを置きたいと思っても、コンセントやTV端子が窓際にしかなく、思うようにレイアウトできなかったというケースは少なくありません。
ソファを置く位置、ベッドの向き、デスクをどこに配置するかなど、ざっくりとでも家具の配置を想像しながら、必要な場所にコンセントがあるかを見てみましょう。延長コードで対応できることもありますが、生活動線が悪くなることもあるため注意が必要です。
扉や引き戸、収納の建具などは、写真ではわかりません。実際に内見時に開け閉めしてみると、「意外と固い」「レールが引っかかる」「開けたときに通路を塞いでしまう」といった細かい使い勝手が見えてきます。
特にクローゼットやキッチン収納など、日常的に使う部分は必ず確認しておくと安心です。住み始めてから「毎日使う場所なのに使いづらい…」というストレスを避けられます。
「音」は内見ではなかなか確認しづらいポイントですが、タイミングによっては聞こえることもあります。たとえば、隣の部屋からテレビの音がうっすら聞こえる、上階の足音が響く…など、音の感じ方は人によって異なるものの、生活に大きな影響を与える要素です。
壁を軽くノックしてみて反響の具合を確認したり、管理会社に「音に関して過去にご相談があったか」などを聞いてみるのも一つの方法です。もちろん、感じ方は人それぞれなので、あくまで参考程度ですが、事前にチェックする姿勢はとても大切です。
内見では、目立つ設備や広さばかりに注目しがちですが、実際に暮らし始めると「細かい使い勝手」や「想定外の不便さ」が気になる場面が多くあります。今回ご紹介した5つのポイントは、そうした“生活の質”に関わる重要な部分です。
センチュリー21ハウスプランでは、北浦和・浦和区エリアでの豊富な管理実績をもとに、お客様の視点に立ったご案内を心がけております。内見の際には気になることは何でもご相談ください。一緒に「後悔しないお部屋探し」をしていきましょう。
※この記事は2025年6月30日時点の情報をもとに作成しております。一部内容が異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。